56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2020-03-09 令和2年 市民環境教育委員会 本文 2020-03-09

97 ◯田嶋ごみ減量推進課長 清水ストックヤード調査内容スケジュールということですけど、旧清水清掃工場南側水路から、環境基準を超えるダイオキシン類が検出されたことに伴いまして、来年度1年間をかけまして、ダイオキシン類に係る調査を3つの事業として実施してまいります。  1つは、旧清水清掃工場跡地土地使用状況の変遷を調査する地歴調査です。

静岡市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会(第5日目) 本文

清水清掃工場解体工事に当たっては、早期解体を望む近隣住民の声が多く、これ以上おくらせることはできないと考えている。周辺水路ダイオキシン類等調査を実施し、延期となっている解体工事及び清水ストックヤード建設工事早期かつ安全に進めるよう強く求める発言とともに、近隣住民へのダイオキシン類数値の公表や説明などを求める発言がありました。  

静岡市議会 2019-02-03 平成31年2月定例会(第3日目) 本文

次に、清水ストックヤード建設費は、清水清掃工場解体工事に係る契約金額の確定による補正でありますが、工事現場周辺水路から環境基準を超えるダイオキシン類が検出されたことに関連し、適切な工事施工を求める要望がありました。  また、大気汚染常時監視テレメーターシステム機器設置に係る債務負担行為補正に関して、同システムで観測した大気に係る数値を広く市民に周知されたいとの発言などがありました。  

静岡市議会 2018-06-05 平成30年6月定例会(第5日目) 本文

次に、議案第134号の清水ストックヤード建設事業清水清掃工場解体工事工事請負契約締結については、工事に際し、周辺住民生活に影響を及ぼさないよう、適切な対応を求めるとの発言がありました。  また、旧清水市の時代から清掃工場として地元には長く協力してもらってきたので、解体後は地元の皆さんに喜ばれるような土地活用を求めるなどとの発言が複数の委員からありました。  

静岡市議会 2015-10-13 平成27年 市民環境教育委員会 本文 2015-10-13

それから議案書3)主要施策成果説明書の216ページ、清水清掃工場跡地整備費の件ですが、測量を行うというのが指標になっているので、成果指標が100%で、評価がAになっています。けれども、もともとが、ここはもう公園になっていなきゃならないような計画があったのですよね。それがおくれていて、地元への説明も十分でないようなところが見受けられます。  

静岡市議会 2015-09-05 平成27年9月定例会(第5日目) 本文

また、清水清掃工場跡地利用のあり方については、地元住民の方々への説明を十分に行い、意見を聞きながら検討していただきたいとの要望がありました。  次に、エコアクション21取得事業者支援事業については、補助金交付事業者数が減少しており、経営に寄与する環境マネジメントの仕組みを検討していただきたいという意見がありました。  

静岡市議会 2013-12-09 平成25年 生活文化環境委員会 本文 2013-12-09

清水ごみ受付センター事業は、平成22年3月の清水清掃工場の閉鎖に伴い、地元要望を受けまして、その後同清掃工場跡地を利用し、清水区民の不燃・粗大・資源ごみの受入を実施してまいりましたが、当該事業の運営には人件費を含め、年間約1億円がかかることなど、経費の縮減が課題となっておりました。  1枚めくっていただいて、右側35ページをお願いします。

静岡市議会 2013-09-02 平成25年9月定例会(第2日目) 本文

主な事業清掃工場建設計画で、当初清水茂畑地区建設予定だった清掃工場建設計画西ケ谷清掃工場計画に変更、平成24年度までに関連整備費を含む決算累計額は214億5,000万円、老朽化が著しく、迷走を重ねていた清水清掃工場建設計画はその必要がなくなりました。  また、日本平動物園の再整備についても新市建設計画の中で大きくクローズアップして、よい事業だと思います。  

静岡市議会 2011-11-02 平成23年11月定例会(第2日目) 本文

2点目でございますけれども、平成18年にお答えいたしましたCO2排出量と22年度実績との関連での比較はどうなっているかということでございますが、平成18年11月定例会におきましては、旧西ケ谷及び旧清水清掃工場からのCO2発生量に比較し、現西ケ谷清掃工場では約3,000トンの削減が見込まれると答弁をいたしましたが、平成22年度実績では約9,900トンの増加となっております。  

静岡市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会(第2日目) 本文

次に、清水清掃工場跡地利用についてお伺いをいたします。  長年、旧清水市のごみを処理してきた清水清掃工場平成22年3月31日をもって閉鎖いたしました。これまでの旧清水市における市民生活に直結したごみ処理施設の歴史を振り返ってみますと、昭和36年に飯田地区八坂町に現在の清水清掃工場敷地内でございますが、焼却能力75トン炉を建設し、近代的なごみ処理が始まりました。

静岡市議会 2010-06-01 平成22年6月定例会[資料]

─────────────────────────────┤ │  5  │  大村 一雄  │1 飯田地域公共整備について               │ │     │   自民党   │(1)飯田地区浸水対策について              │ │     │         │(2)県立清水工業高等学校跡地利用について         │ │     │         │(3)清水清掃工場

静岡市議会 2010-03-15 平成22年 生活文化環境委員会 本文 2010-03-15

まず、静清の合併時からの懸案事項でありました老朽化しました清水清掃工場これのかわりとして、新西ケ谷清掃工場を建設してまいりました。  西ケ谷地域を初めといたしまして、その地域皆様方の深い御理解と御協力によりまして、この3月25日に完成式典を迎えることができまして、大変感謝をしているところでございます。